2007/06/02/SP完成

さぁ、さぁ、残りの部品を購入。スピーカーの作りこみです。色々試行錯誤の連続です。少し内部の構造を変えるだけでガラッと音が変わります。目標とする所はとにかくレンジの広い再生なのです。高音の所はばっちりなんだけど、低音が全然出ない。と思っていた所が、エンクロージャー(キャビネット)を上手に震わせるように中の構造を作ってあげると驚きの低音が!!!!!しかし、音に締りが無くなった。

今度は吸音材をつめた。すると音がグッと締まったが、全体的に元気の無い音に・・・じゃあ今度はプラス重りを詰めた。吸音材を上手に使って重りを配置。さて、音を出す。すると、すると、するとーーーーー!!!!!急に低音に張りが出た!!!!!しかし、中音域に元気が無いバランスの悪い音に。

根本的に考え直し、内部の音の流れを作るためのブロック配置を考え直し組みなおした。結果、ばっちりはまった!!!!!すげー、めっちゃバランスの良い音に!!!!!自分の大好きな音楽を延々と聴き続けた。とにかく、とにかく音がいいのです。今まで使っていたaudio proメインのスピーカーセットよりも音が良い。

audio proメインのスピーカーセットは合計10個のスピーカーユニットを動かして音を鳴らしていたので、音の帯域によって音のスピードにばらつきを感じていたのだが、十分に良い音だった。しかし今回はフルレンジなので合計2個だ。音の塊がガンガン僕の前に襲ってくる感じ。この感覚は初めてで最初は戸惑ったが、生演奏はより生っぽく。TECHNOは聞き疲れしなくなった。これね、本当に新感覚。めっちゃ音良いっす。

というか、ダイヤブロックで組んだスピーカーがこれほどまでに良い音を鳴らすのかと言う事に大感動なのです。周りの人々はある程度は鳴るだろうが、実用に耐えないだろうと言いました。しかし、実際に聞いてみてください。本当に素晴らしい音なのです。僕の作ったダイヤブロックスピーカーの中は普通のスピーカークラフトの常識では考えられない作りになっていると思います。これも今回の試行錯誤の結果なのです。この中身が今回の良音質につながっているはずです。そして、さらに良い音をもたらす構造もあることでしょう。それも思いついたらすぐに変えることが出来ます。それはダイヤブロックスピーカーだからこそなのです。

いやー、ダイヤブロックスピーカー、奥深いですよ。

興味があったら是非トライしてみてください。

あなたもきっとはまることでしょう。

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